令和元年の夏も、エアコンを運転しないでこのままいけそうです。


令和元年の夏も暑い日が続いています。
だだし、お盆が過ぎて8月下旬に入った現在、
少し気温が下がってきた感じがします。

真夜中、窓を開けて寝ていますが、
少し涼しく感じるようになってきました。

この調子だと、
この夏も一度もエアコンを運転しないで
乗り切れそうです。

こん感じで
使用日数32日、使用量51kwhで、
8月の電気代は1637円でした。





ちなみに昨年の夏も同くらいの使用量で、
49kwhでした。

昨年の夏もエアコンを運転しなかったのだと思います。

無職一人暮らしで基本的にほとんど家で過ごしています。

ですから、人目を気にしなくてすむので、
日中の暑い時間帯は上半身は裸です。

これは節電と熱中症予防に役立つと思います。

そのほか水分を頻繁に摂取しています。

窓はいつも開けた状態で扇風機を運転しています。
そして窓際には濡れたタオルをかけています。

こんな感じで夏を過ごしています。

9月に入ればそれなりに涼しくなると思うので、
もう少しの辛抱です。

電気代を2000円以内に抑えるのは、
少しの努力が必要ですね。

だだし、暑い中で仕事をしている人に比べれば、
努力に入らないレベルだと思っています。

少しくらい暑くても、
家で毎日ゴロゴロ過ごせることは
幸せな事だと思います。


日本は韓国と断交した方が幸せかもしれない。断交の可能性はあるのか?


毎日、韓国の反日ニュースで溢れています。

慰安婦問題、徴用工問題、レーザー照射問題など、
悪化の一途を辿っています。

もともと慰安婦はお金をもらっていたようですし、
徴用工は募集工で本人の意志で労働していたようなので、
事実が歪曲されている感じがします。

そして、韓国は近年これらの問題を蒸し返しています。

1965年の日韓請求権協定で
問題は解決しているはずですが、
この協定を韓国は無視しています。

韓国は事実を捏造して、
日本を陥れることばかりしています。

韓国では、小さい頃から反日教育を行っているので、
反日が刷り込まれています。

真実を知らされずに育った子供は、
反日になるのは自然の流れなのかもしれません。

また、ムン大統領は北朝鮮に傾倒した政治家です。
こんな人物がトップにたって反日を扇動しているので、
日韓関係がよくなるはずがありません。

そして反日をすれば支持率が上がるので、
反日をやめられないと思います。

韓国との信頼関係が崩れたので、
ホワイト国からの除外は当然の事だと思います。

このまま韓国と断交しても個人的には問題ありません。

仮に少し日韓関係が良くなったとしても、
また問題を蒸し返すのが韓国という国です。

韓国との断交で、
日本人のストレスは大きく減ると思います。

韓国との関係を維持しても、
事実を捏造してお金を要求されるだけなので、
一旦、完全に韓国との関係を断ち切るのが良さそうです。

韓国が反日教育をやめて、
真実を教えるようになるまで、
断交するのが望ましいと思います。

だだし、韓国の捏造文化はなくならないと思うので
韓国に期待するのは無理かもしれませんが。




NHKネット同時配信で受信料を徴収する計画か? 誰かNHKの暴走を止めて


NHKはネット同時配信をできるようになりました。

 受信料で巨額な収益を上げているのに、
 更にネット配信によって
 受信料を徴収する計画だと思います。

今のところ完全には、
 ネット配信から受信料を徴収する形ではないようです。

でもいつかは、
 パソコンがネットに接続出来る環境があると、
 受信料を徴収すると言い出す可能性が大きいと思います。

 自分は、現在スマホ、携帯、テレビを所有していません。

 あるのはパソコンだけです。 
つまり、NHKを全く見ない生活を送っています。 
見たいとも思っていません。 

こんな状況なので、 
ネット配信によって将来受信料を徴収される可能性があることは 大きな不安です。

 貧乏節約生活なので、
 NHKに無駄なお金を支払う余裕はありません。 

どう考えてもNHKは貧乏人の敵に思えます。

 放送を押し売りして、受信料を徴収して、
 高額な収入を得ているNHKは、
 道徳的にも間違った存在だと思います。 

暴走しているNHKを誰か止めてくれる事を祈っています。


1食28円の即席ラーメンに具を入れて合計100円。安いが美味しい。


業務スーパーには結構安い食料品があります。
食パンや即席ラーメンも安いです。

それで、食料品の買い出しの時に、
5食137円の即席ラーメンをよく買います。

麺一食分は約28円です。
具材としてひき肉ともやしを少し入れて、
100円くらいで美味しい即席ラーメンが食べれます。





具材はフライパンで炒めて調理した方が美味しいです。

炒める時に少し味付けをすれば、
美味しさが増すと思います。

だだし、
麺や粉末スープにかなりの塩分が含まれているので、
具材の味付けで更に塩分が増加します。

ですから、
即席ラーメンを連続して食べるのは
体によくないと思います。

それでも即席ラーメンは安くて美味しいので、
間隔を考えて食べれば、
大きな問題はないと思います。

また食費の節約に、
十分貢献する食料品だと思います。




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老後は、物価水準の低い地域に引っ越す選択もあり?群馬が低い


日本の未来は不透明で、
段々と生活が厳しくなる方向に
向かっている感じがします。

人口減少で少子高齢化が進んで、
社会保障費が増える一方です。

つまり、将来の年金も減少傾向です。

それならば、日本の中で物価水準の低い地域に
引っ越す選択もあると思います。

総務省統計局の
2017年の「小売物価統計調査」をみると、

予想通り東京都の物価水準が一番高くて104.4です。

一方、一番低いのは、群馬県の96.2です。

自分は関東に住んでいますが、
群馬県に馴染みはありません。

だだ、関東に住んでいる人は近いので、
群馬県も選択の一つになると思います。

そして、関東で2番目に物価水準が低いのは
茨城県97.9です。

なんとなく
人気のない県が物価水準が低いのかもしれません。


そのほか、九州方面の物価水準が低いです。

鹿児島 96.4
宮崎県 96.4
佐賀県 96.7
福岡県 96.8

九州は暖かくて住みやすそうなので、
もし自分が西日本に住んでいたなら、
九州は移住候補になっていたと思います。

だだ、西日本の雰囲気がわかりません。

少し頭をかすめているのは、
自分の故郷の北海道です。

総合の物価水準は99.8で
平均的より少し低いですが、
光熱・水道の項目が一番高くて、
116.4もあります。

自分は水道光熱費を重視しているので、
この結果は少し厳しいです。

北海道は寒いので、
光熱費を節約するのは厳しいと思います。

このままおとなしく、
関東に留まっていた方がいいのかもしれません。

古い一戸建てを所有しているので、
移住も簡単ではないと思います。

古い家なので売るのも難しいと思います。

最初に戻りますが、
老後の収入が少ないなら
物価水準の低い茨城県が狙い目だと思います。

たまに東京に遊びに出かける時も近いと思います。

大都市圏から少し離れた田舎が、
老後の収入でやっていくには、
それなりに理にかなっていると思います。




おひとりさまの老後 (文春文庫) [ 上野 千鶴子 ]

アーリーリタイア後の1ヶ月の食費は、1万円です。 既に7年経過


貧乏アーリーリタイア生活も
7年ちょっと経過しました。

仕事で精神的に限界がきて、
衝動的なアーリーリタイアでした。

だだ、リタイアするには
貯蓄は非常に少ない状態でした。

普通の人なら決して
アーリーリタイアに
踏み切らない少ない貯蓄です。

こんな感じで
アーリーリタイアに踏み切ったので、
支出を削れる部分を探して、
削る努力をしました。

まず、1ヶ月の食費を3万円台から
1万5000円に減らしました。

ちょっと経ってから
1万円まで減らしました。

またしばらくして携帯を解約しました。

電気に関しては、
エアコンの運転を極力控えています。

夏は扇風機で暑さをしのぎ、
冬の日中は電気敷毛布で
寒さをしのいでいます。

冬の電気代は
3分の1くらいまで減りました。

ガスに関しては、
入浴回数を減らして
ガス代を抑えています。

そのほか浴槽の水を利用しています。


住居に関しては、
ボロいですが一軒家なので、
とりあえず住居費は
固定資産税の3万5000円だけです。

たまたま、
リタイアする1年くらい前に
安い家を購入しました。

今の生活で家賃を支払うと、
生活が成り立ちません。

一軒家があった事で、
衝動的なアーリーリタイアに
踏み切ることが出来たと思います。

こんな感じなので、
1ヶ月の生活費は3万円で収まります。

収入源はブログとユーチューブで、
食費とちょっとした雑費は
まかなえるようになりました。

基本的に引きこもり生活なので、
少ないお金でも生活は可能です。

7年ちょっと
今のような生活をしていますが、
大きな不満はありません。

とりあえず
静かに暮らせるだけで十分です。

世の中に出て疲弊するよりは、
今の貧乏暮らしの方が
幸せだと思っています。

性格によって、
それぞれの人生があると思います。

精神的に無理をしすぎることが
一番不幸だと思っています。

それで自分は早めに
それを回避する選択をしました。






75歳から年金受給開始で年金は2倍になる

厚生労働省は年金受給開始年齢を
75歳まで繰り下げられるようにする検討に
入ったようです。

そして毎月の年金額は
65歳開始に比べて2倍にする方向です。

確かに年金が2倍になることは魅力的ですが、
75歳から年金をもらうと
男性の平均寿命が約81歳なので、
通算でもらえる年金は今のところ減ると思います。


65歳〜81歳(17年間)の
毎年の年金額を仮に150万円とすると
合計2550万円になります。

一方、75歳〜81歳(7年間)の毎年の年金額は
2倍の300万円だとすると、
合計2100円になります。

この場合450万円も貰う年金が減ります。

この先も寿命は延びると思いますが、
ある程度普通に年金をもらった方が
いいような気がします。

年金をいつから貰うかで頭を悩ましますが、
国の策略にあまり乗らない方がいいかもしれません。

長い間、保険料を支払ってきて、
年金を一度も貰わないで死ぬのも納得いかないと思います。

程々のタイミングが安全だと思います。


1990年生まれの女性は、20%が100歳まで長生きする


厚生労働省の社会保障審議会年金部会の推計では、
1990年生まれの女性は、
20%が100まで長生きすると推計しています。

女性の5人に一人が100歳とは結構な人数になります。


厚生労働省の資料から引用


年金が減額される時代なので、
長生きすればするほど
少ない年金で暮らさなければなりません。

経済的な長生きのリスクを乗り切るには、
貯蓄も必要ですが、少ないお金でも生活出来るように、
生活のダウンサイジングが必要だと思います。

現役の時代から
段々と節約の技術を身につける必要があると思います。

金銭感覚を変えるのは時間がかかるので、
年数をかけて、
老後に少ないお金でも十分やっていけるように
訓練しておく必要があると思います。

節約には努力が必要ですが、
節約が日常になれば普通になります。

何歳まで生きるのかはわかりませんが、
ますます一人暮らしが多くなると思うので、
最後は自分でどうにかするしかありません。

長寿社会は、将来厳しい現実が待っています。


50代後半の知人は時給1000円で働いている。一応、社員のようです。

ここ数年、
ほとんど人と交流のない生活を送っていますが、
一人だけ、たまに連絡をとっている知人がいます。

50代後半で、以前同じ職場にいた人です。

彼は仕事を辞めてから数年、無職生活を送っていました。

冬になると毎年、
東南アジアで1ヶ月くらい過ごしていました。

そして最近、仕事についたようです。

仕事は施設の維持管理で、
時給1000円で働いています。

正社員のようで、
健康保険や厚生年金にも加入しているようです。

給料は17万円くらいのようです。

仕事は、施設の空調を入れたり切ったりするような、
あまり負担のかからない仕事で、
結構、暇だと言ってました。

とりあえず、暇な仕事で生活が出来るので、
多くを望まなければ十分な仕事だと思います。

職場には変な人がいないようなので、
その点は、ついていたのではと思います。

今の時代、理不尽な人が多いので、
職場で苦労する場合が多いと思います。

職場は、一種のくじびきの要素があります。
ひいてみるまではわかりません。

公共の施設なので入札があるようです。

彼の会社が入札を取れなかった場合、
彼の仕事がどうなるのかは、
わからないと言っていました。

50代後半の就職は、
仕事が見つかれば御の字だと思うしかないと思います。

景気がいいのか悪いのかさっぱり分かりませんが、
良い条件の仕事に出会うのは、至難の業でしょうね。



世間では、副業で7万円も稼いでいるらしい 

総合人材サービスのパーソルグループが行った副業に関する調査によると、副業の平均月収は、およそ7万円であることがわかった。
フジテレビ系FNNより引用 



世間の人は、
仕事をして更に副業でがんばっているとは凄いです。 

その額は約7万円だそうです。 

自分は仕事や世間が嫌になって、
貧乏ですがアーリーリタイアをしたので、 
仕事ずくめなど考えられない世界です。 

そこまでして日本人が頑張るは何なのか?
完全にオーバーワークの状態だと思います。

 自分は基本的に怠け者なので、
 日本の労働環境には馴染めませんでした。

 生活出来る収入があれば十分だという感覚です。 

ちょっとした何かが欲しい場合は、
節約でお金を捻出する方を選んできました。

そうすると結果的に、 
多少高額なモノは中古品ばかりを
購入することになりますが。 

これまでの人生で、自動車や家など少し高額なのもは、 
全て中古で済ませてきました。 

機能さえ果たしていればそんなに不満を感じません。 

そうすることで、
貧乏ですが無理をしない人生を選びました。

能力がなく社会に不向きな自分は、 
収入よりも節約で乗り切ることを選びました。

自分は、日本の厳しい労働環境で 
頑張り続けるのは無理だと判断しました。 

人はそれぞれなので、
私のような選択もあるということです。 

だだ、節約や安いもので済ませることは、
一般的に極端に収入が減少する老後に
対応出来ると思います。

節約の効果は、思った以上に効果があります。



庭は雪景色です。2月9日


2月に入ってから2回目の雪です。

前回よりも降雪量が多く、
気温も上がりそうもないので
明日も庭の雪は残っていると思います。




雪が積もると庭が白くて明るく感じます。
たまには、雪の積もった庭も良いものです。

そのほか雪があると、
極端に朝は冷え込まないと思います。
反対に乾燥している時の方が冷え込む感じがします。

あと1ヶ月ちょっとで春ですが、
もう何回か雪が降るのでしょうかね。

家に引きこもった生活をしているので、
基本的に生活は天候にあまり影響されません。

それでも、
ポカポカした春が待ち遠しいです。




小遣い稼ぎは、ブログやユーチューブなどの気楽な分野が合っていると思う。


今の時代、
誰もがブログやユーチューブ等をやっていると思います。

自己表現の為にやっている人や、
ちょっとした小遣い稼ぎでやっている人もいると思います。

アーリーリタイアでの小遣い稼ぎは、
そんなに儲ける必要もないので、
これらで収入を得ることは
アーリーリタイアに向いていると思います。

株などの投資は、
毎日株価が気になって気が休まることがないと思います。

配当目的で株を放置する以外の投資は、
精神が疲れると思います。

自由になるためのアーリーリタイアが、
何か違う目的に変わって、
縛られた生活になっては本末転倒かもしれません。

アーリーリタイアの小遣い稼ぎは、
精神や肉体にあまり負担のかからない分野で
適当にできるものが良いと思います。

リタイアに入ってからの人生は、
出来るだけストレスとは無縁な状態を目指すのが、
本来の目的なのではと、個人的には思っています。

日本人はもう少しゆっくりした人生を目指す方が
幸せかもしれません。

精神が労働に支配されている気がします。



AIが進み、ベーシックインカムの実現で、生活に余裕が生まれるかもしれない


以前話題になったベーシックインカムが実現すれば、
無理をしないで働くことができるかもしれない。

仮に毎月8万円支給されれば住居費は確保されます。
そして無理をしない労働で十分生活できると思います。

また、生活の仕方によっては月8万円で足ります。
自分は月8万円もあれば余裕で暮らせます。

現在、人工知能(AI)の発達がかなり進んでいるようです。

近い将来、
日本の労働人口の約49%がAIやロボットによって
代替できるそうです。

そう考えると、AIやロボットに働いてもらえば、
ベーシックインカムが可能なのではと思ってしまいます。

また、ベーシックインカムの実現で、
路頭に迷う人もほとんどいなくなると思います。

そのほか、家族が増えるほど家計の収入が増えます。

一人に月8万円支給されれば、
4人家族だと32万円支給されます。
そして仕事をすれば、
生活にかなり余裕が出来ると思います。

色々な点で、
ベーシックインカムは利点は大きいと思います。

ベーシックインカムによって、
適度な仕事で生活が成り立つので、
精神的・肉体的に余裕ができると思います。

また、自分の好きな事をする時間も確保できると思います。

ベーシックインカムで夢が広がる感じがします。

だだ、年金をたくさんもらっている人は、
収入が減ると思うので、これに反対すると思います。

しかし、若い世代は、
将来の年金にかなりの不安があるので、
ベーシックインカムで生活の不安が減ると思います。

ベーシックインカムで少しは格差が減ると思います。


2019年も特に目標はないが、平穏な年を願う


2019年になりましたが、
年末年始もいつもと変わらない生活を送っています。

生活のリズムに変化はありません。

そして、特に今年も目標はありません。

だだ、今年も災難に遭わない1年を願っています。

ちょっとした希望は、
資産をあまり減らさないようにしたいです。

出来る範囲でユーチューブやブログを更新して、
ほんの僅かな収入でも得られるように
努力はしていきたい。

現状では、状況を大きく変えることは難しいので、
健康面や経済面で
現状を維持出来ればいいと思っています。

そういえば、
アーリーリタイア生活が7年経過しました。

年金生活に入るまでに、
あと10年ちょっとありますが、
現在の質素な生活を続ければ、
辿り着けそうです。

結局は、現在の生活のペースを乱さずに、
今までどおりに生活してゆくことしか
選択肢がない状況です。


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