75歳から年金受給開始で年金は2倍になる

厚生労働省は年金受給開始年齢を
75歳まで繰り下げられるようにする検討に
入ったようです。

そして毎月の年金額は
65歳開始に比べて2倍にする方向です。

確かに年金が2倍になることは魅力的ですが、
75歳から年金をもらうと
男性の平均寿命が約81歳なので、
通算でもらえる年金は今のところ減ると思います。


65歳〜81歳(17年間)の
毎年の年金額を仮に150万円とすると
合計2550万円になります。

一方、75歳〜81歳(7年間)の毎年の年金額は
2倍の300万円だとすると、
合計2100円になります。

この場合450万円も貰う年金が減ります。

この先も寿命は延びると思いますが、
ある程度普通に年金をもらった方が
いいような気がします。

年金をいつから貰うかで頭を悩ましますが、
国の策略にあまり乗らない方がいいかもしれません。

長い間、保険料を支払ってきて、
年金を一度も貰わないで死ぬのも納得いかないと思います。

程々のタイミングが安全だと思います。


1990年生まれの女性は、20%が100歳まで長生きする


厚生労働省の社会保障審議会年金部会の推計では、
1990年生まれの女性は、
20%が100まで長生きすると推計しています。

女性の5人に一人が100歳とは結構な人数になります。


厚生労働省の資料から引用


年金が減額される時代なので、
長生きすればするほど
少ない年金で暮らさなければなりません。

経済的な長生きのリスクを乗り切るには、
貯蓄も必要ですが、少ないお金でも生活出来るように、
生活のダウンサイジングが必要だと思います。

現役の時代から
段々と節約の技術を身につける必要があると思います。

金銭感覚を変えるのは時間がかかるので、
年数をかけて、
老後に少ないお金でも十分やっていけるように
訓練しておく必要があると思います。

節約には努力が必要ですが、
節約が日常になれば普通になります。

何歳まで生きるのかはわかりませんが、
ますます一人暮らしが多くなると思うので、
最後は自分でどうにかするしかありません。

長寿社会は、将来厳しい現実が待っています。


50代後半の知人は時給1000円で働いている。一応、社員のようです。

ここ数年、
ほとんど人と交流のない生活を送っていますが、
一人だけ、たまに連絡をとっている知人がいます。

50代後半で、以前同じ職場にいた人です。

彼は仕事を辞めてから数年、無職生活を送っていました。

冬になると毎年、
東南アジアで1ヶ月くらい過ごしていました。

そして最近、仕事についたようです。

仕事は施設の維持管理で、
時給1000円で働いています。

正社員のようで、
健康保険や厚生年金にも加入しているようです。

給料は17万円くらいのようです。

仕事は、施設の空調を入れたり切ったりするような、
あまり負担のかからない仕事で、
結構、暇だと言ってました。

とりあえず、暇な仕事で生活が出来るので、
多くを望まなければ十分な仕事だと思います。

職場には変な人がいないようなので、
その点は、ついていたのではと思います。

今の時代、理不尽な人が多いので、
職場で苦労する場合が多いと思います。

職場は、一種のくじびきの要素があります。
ひいてみるまではわかりません。

公共の施設なので入札があるようです。

彼の会社が入札を取れなかった場合、
彼の仕事がどうなるのかは、
わからないと言っていました。

50代後半の就職は、
仕事が見つかれば御の字だと思うしかないと思います。

景気がいいのか悪いのかさっぱり分かりませんが、
良い条件の仕事に出会うのは、至難の業でしょうね。



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