現役のうちに、老後に向けての収入源を確保するべきかもしれない

日本は少子高齢化がかなり進んできました。
年金受給年齢も段々引き上げられています。

そして、財務省は年金受給年齢を
68歳にする提案をしました。

このままでは、
かなり高齢にならなと年金がもらえません。

年金受給年齢の引き上げや年金の減額などで、
老後も自力で収入を得る必要があると思います。

そう考えると、老後も働き続けるか、
ひたすら貯金に励むしかないかもしれません。

そのほか、現役のうちに
複数の収入源を確保する必要があるかもしれません。

考えられるのは、株などの配当収入、
ブログや動画の広告収入などがあります。

ブログは、案外結果が早く出ると思います。

ユーチューブなどの動画は、
安定した結果が出るまでに時間がかかると思いますが、
軌道に乗って登録者を増やせば、
ブログよりも安定した収入になると思います。

とにかく現役のうちに、
老後に向けての収入源の確保に力を注ぐのが
良いと思います。

仮に年金が無くても生きていけるように準備をすれば、
老後の心配はないと思います。

年金制度がしっかりしていれば、
老後も安心なはずですが、
年金制度に期待できないのが現状です。





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