貧乏アーリーリタイアをして8年ちょっと経過しました。


なんだかんだ
貧乏アーリーリタイアも
8年ちょっと経過しました。

肉体的な病気と精神疲労から
衝動的にアーリーリタイアに踏切ましたが、
何とか今のところ大きな問題は起きていません。

だだし家がボロいので、
明らかに補修が必要な部分がありますが、
もう少し先延ばしにする予定です。

貧乏アーリーリタイアしてからの資産の減少は、
この8年ちょっとで100万円くらいです。

思った以上に資産の減り方が少ないので、
年金支給開始年齢まで資産がもちそうです。

だだし、
貧乏なので生活の質は底辺に位置しています。

食費は一ヶ月1万円が目安です。

あと電気・ガス・水道などは、
1ヶ月あたり2000円前後になるように
節約を続けています。

あとネット環境は、ADSLからWIFIに変更しました。
ADSLの終了が迫ってきたので仕方がありませんね。

結果、ネット料金は約2200円から
約3600円になりました。
月あたり約1400円の増加ですね。

貧乏アーリーリタイアでは、
こういった細かい数字を把握しておくことが大切です。
そして節約することが今の仕事だと思っています。

また収入源は、ユーチューブとブログです。

内訳は、ユーチューブの割合が大半です。

私の文章力とテーマがイマイチなので、
何年やってもブログはパッとしません。

でも、とりあえず細々と続けていきます。

将来、ささやかすぎる年金しかもらえませんが、
年金生活を楽しみにして、
貧乏アーリーリタイアを送っています。



BBCの受信料の廃止を検討している。NHKの受信料の廃止も検討すべきですね。


英国政府はBBCの受信料を廃止して、
視聴した分だけに課金する検討を始めています。

日本もNHKの受信料を検討するべき時が来たと思います。

スクランブルをかければ、
簡単に問題は解決するはずです。

私はテレビを持っていませんが、
NHKを観ないのにテレビを持っているだけで、
受信料を徴収するのは変だと思っています。

NHK職員の平均年収は1000万円を超えています。

庶民が経済的に疲弊している時に、
受信料で簡単に大金を得るのは
倫理に反していると思います。

NHKは国民に食べさせてもらっている立場を
忘れています。

また公共放送なら、
くだらない必要のない番組をやめて、
公共放送に徹するべきだと思います。

受信料には反対ですが、
そうすれば受信料をかなり抑えられると思います。

また、NHKはインターネット配信に乗り出しました。

テレビを持っていない人からも
受信料を徴収するための布石を
うっている可能性もあります。

また少し気になることは、
NHKの社屋内に中国の国営放送があるようで、
NHKは中国寄りの放送局なのかもしれません。

少し話は変わりますが、
中国は色々な国に行って、
その国に密かに浸透しています。

オーストラリアも中国に少し乗っ取られている感じです。
日本の北海道の土地も中国人にかなり買われています。

全体的に見ても、中国は危険な国だと思います。

NHKは中国寄りの放送局かもしれませんし、
受信料にあぐらをかいている公共放送なので、
NHKを観るか観ないかは、
スクランブルをかけて個人の自由に任せるべきです。

早くNHKの改革が進み、
国民の納得の行く方向へ進めばと思います。



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